
こんにちは、ポケカ大好き さとさと夫婦です!
この記事では、「かがやくゲッコウガ」「イキリンコex」「キチキギスex」が強い理由や、これらのポケモンの使い方を解説します!
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「かがやくゲッコウガ」「イキリンコex」「キチキギスex」はなぜ強い?
これらのカードが強い理由は、「特性」で自分の手札を増やせるからです。
そもそも、手札を増やせるカードはなぜ強い?
カードゲームにおいて、手札を増やすことは非常に重要です。手札が多ければ多いほど、1ターンに行う行動の選択肢が増え、より対戦を有利に進めることができるからです。
また、手札がなくなってしまうとワザを使うこと以外何もできなくなってしまいます。ワザを使うにもエネルギーがつけられないかもしれません。
そのため、手札がなくならないように、手札を増やすカードを使う必要があります。
手札を増やせるポケモンは他にもたくさん種類がありますが、特に「特性」で手札を増やせるポケモンが強いと呼ばれる傾向にあります。
「特性」で手札が増やせるポケモンはなぜ強い?
「ワザ」で手札を増やすポケモンと「特性」で手札を増やすポケモンがありますが、「特性」で手札を増やすポケモンが強い理由は2つあります。
① 使ってもターンが終わらず、さらに行動ができる
「特性」は使ってもターンが終わらないため、引いたカードをさらに使うことができます。
そのため、1ターンの行動の幅が広がります。
② ベンチにいても使える
多くの特性はベンチにいても使うことができます。そのため、バトル場でメインのポケモンに戦ってもらいながらベンチで特性を使い、手札を補充してサポートすることができます。
※シャリタツの「きゃくよせ」など、バトル場にいないと使えない特性も一部あります。
③ 相手の「ナンジャモ」に備えることができる
「ナンジャモ」は、お互いのプレイヤーが手札を一度シャッフルして山札の下に戻し、サイドの枚数分山札からカードを引くサポートです。
相手に「ナンジャモ」を使われると、それまで集めていたカードを一度リセットされる上に、手札の枚数が減らされることも多いため、自分のターンの行動がかなり制限されます。
(ちなみに、この「ナンジャモ」の使い方を「手札干渉」と呼びます。)
このとき、「特性」でカードを引くカードを事前にベンチに出していれば、「ナンジャモ」を使われたターンの後に「特性」でカードを引くことができ、行動の幅を広げることができます。
シャリタツ
分類:たね HP:70 タイプ:ドラゴン 弱点:なし 抵抗力:なし にげる:0
【特性】きゃくよせ
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分の山札を上から6枚見て、その中からサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。
【ワザ】炎水 なみのり 50
手札を増やせるカードが強い理由がわかったところで、それぞれのポケモンに着目して解説していきます。
かがやくゲッコウガ
かがやくゲッコウガ
分類:たね HP:130 タイプ:水 弱点:雷 抵抗力:なし にげる:1
特別なルール(かがやくポケモンは、デッキに1枚しか入れられない。)
【特性】かくしふだ
自分の番に、自分の手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を2枚引く。
【ワザ】水水無 げっこうしゅりけん
このポケモンについているエネルギーを2個トラッシュし、相手のポケモン2匹に、それぞれ90ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
かがやくゲッコウガが採用される理由
かがやくゲッコウガが多くのデッキに採用される理由は、なんといっても特性の「かくしふだ」で手札を増やせることにあります。
先ほど説明した通り、特性で手札を増やせるカードは強力です。
エネルギーをトラッシュする効果は一見デメリットですが、トラッシュのエネルギーを利用するカードと組み合わせるとメリットにもなります。
また、多くのデッキでは基本水エネルギーが採用されていないため、ワザ「げっこうしゅりけん」がつかえないのですが、基本水エネルギーが採用できるパオジアンexやパルキアVstarのデッキでは、「げっこうしゅりけん」を使い大暴れしています。
「げっこうしゅりけん」はなぜ強い?
進化ポケモンを扱うデッキでは、ベンチにたねポケモンを出しておく必要がありますが、「げっこうしゅりけん」でベンチのたねポケモンを倒すことで、相手の展開を大きく妨害することができます。
具体的には、リザードンexデッキのヒトカゲや、ドラパルトexデッキのドラメシヤなどを倒すのが有効です。
また、強力な汎用ポケモンであるピジョットexも、進化元のポッポを倒せば場に出てくることはありません。
かがやくゲッコウガの使い方
かがやくゲッコウガは、ベンチに出すだけで特性「かくしふだ」が使えます。たねポケモンなので、グッズ「ネストボール」でベンチに出すこともできます。
また、かがやくゲッコウガはかがやくポケモンなので、デッキに1枚しか入れることができません。
そのため、かがやくゲッコウガがサイドに置かれて使えなくなることを防ぐために、グッズ「ヒスイのヘビーボール」を一緒に採用することがあります。
また、水タイプのポケモンであるため、サポート「カイ」で手札に加えることもできます。
ネストボール(グッズ)
自分の山札からたねポケモンを1枚選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
ヒスイのヘビーボール(グッズ)
ウラになっている自分のサイドのオモテをすべて見る。その中からたねポケモンを1枚選び、相手に見せて、この「ヒスイのヘビーボール」と入れ替えて、手札に加える。見たサイドや入れ替えたカードはすべてウラにして切り、サイドとして置く。
カイ(サポート)
自分の山札から水ポケモンとグッズをそれぞれ1枚ずつ選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
かがやくゲッコウガの採用デッキ
かがやくゲッコウガを採用している、本ブログのデッキ解説記事を紹介します。ぜひ、実際に使ってみてください。


イキリンコex
イキリンコex
分類:たね HP:160 タイプ:無 弱点:雷 抵抗力:闘 にげる:1
特別なルール(ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。)
【特性】イキリテイク
最初の自分の番にだけ1回使える。自分の手札をすべてトラッシュし、山札を6枚引く。この番、すでに別の「イキリテイク」を使っていたなら、この特性は使えない。
【ワザ】無 きあいをいれる 20
自分のトラッシュから基本エネルギーを2枚まで選び、ベンチポケモン1匹につける。
イキリンコexが採用される理由
特性「イキリテイク」は、最初の自分の番にしか使えない制約があるものの、サポート「博士の研究」と似たような効果です。
手札を使い切ってから「イキリテイク」を使うと単純に6枚ドローになり、序盤の展開を支えることができます。
序盤の展開って?
対戦が始まったばかりの1ターン目には、以下のような行動を目指します。
① 進化元のポケモンを出しておく(進化ポケモンを使う場合)
② ポケモンにエネルギーをつけておく
③ サポートできるポケモンをベンチに出しておく
④ 「特性」を使って手札を増やしたり、エネルギーをつけたりする
こういった、戦うための準備を「序盤の展開」と呼んでいます。
「イキリテイク」の6枚ドローにより、これらの行動がとりやすくなり、相手より先んじて戦いの準備を整えることができます。
また、「イキリテイク」はトラッシュに置いておきたいカードをトラッシュするために使うこともでき、トラッシュにカードを置くことが重要なタケルライコexやルギアVstar、ソウブレイズexなどのデッキにはほぼ確実に採用されています。
これらのデッキにおいては、最初の番にしか使えない・1ターンに1回しか使えないという制約がありながらも2枚採用されることもあるほど重要なカードです。
イキリンコexの使い方
イキリンコexもたねポケモンなので、「ネストボール」でベンチに出すことができます。
「イキリテイク」が1ターン目にしか使えないため、極力優先して「ネストボール」でベンチに出しましょう。
かがやくゲッコウガとは違い、デッキに複数枚入れられるため、必ず「イキリテイク」を使いたいデッキでは「ヒスイのヘビーボール」を採用するよりも、イキリンコexを2枚採用することが多いです。
ところで、「イキリテイク」を使ったあとのイキリンコexにできることはあまりありません。ベンチの枠を圧迫したり、「ボスの指令」でバトル場に呼び出され・倒されてしまい、サイドを2枚取られてしまったりすることがあります。
このようなケースを対策するために、「崩れたスタジアム」やサポート「ボタン」、「フトゥー博士のシナリオ」でイキリンコexをトラッシュ、または手札に戻すことがあります。
崩れたスタジアム(スタジアム)
おたがいのプレイヤーがベンチに出せるポケモンの数は、4匹になる。[ベンチの数を変更する効果は、少ない数が優先される。](このカードが場に出たとき、ベンチが5匹以上いるプレイヤーは、4匹になるまでトラッシュする。トラッシュするのは、このカードの持ち主から。)
ボタン(サポート)
自分の場のたねポケモンを1匹選び、そのポケモンと、ついているすべてのカードを、手札にもどす。
フトゥー博士のシナリオ(サポート)
自分の場のポケモンを1匹選び、手札にもどす。(ポケモン以外のカードは、すべてトラッシュする。)
イキリンコexの採用デッキ
イキリンコexを採用している、本ブログのデッキ解説記事を紹介します。ぜひ、実際に使ってみてください。


どっちにもかがやくゲッコウガが一緒に入ってました。汎用性が高すぎる
キチキギスex
キチキギスex
分類:たね HP:210 タイプ:悪 弱点:闘 抵抗力:なし にげる:1
特別なルール(ポケモンexがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。)
【特性】さかてにとる
前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。この番、すでに別の「さかてにとる」を使っていたなら、この特性は使えない。
【ワザ】無無無 クルーエルアロー
相手のポケモン1匹に、100ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
キチキギスexが採用される理由
キチキギスexの特性「さかてにとる」の最大の強みは、その使いやすさです。
「さかてにとる」が使える条件は、前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていることだけです。
基本的に、ポケカはお互いのポケモンを倒しあうゲームなので、自分のポケモンがきぜつする機会はすぐに訪れます。
多くの場合、サイドを6枚取って/取られて勝敗がつく前に、自分のポケモンは2~3体倒されていると思います。その間キチキギスexが「さかてにとる」を使い続けると、6枚ないし9枚はカードを引くことができます。1体のポケモンが生み出す手札の枚数としては破格です。
どんなデッキでも活躍できるキチキギスexは、登場以来様々なデッキで活躍しています。もはや、キチキギスexが入っていないデッキレシピを探すほうが大変なほどです。
キチキギスexの使い方
キチキギスexもたねポケモンなので、「ネストボール」で出すことができます。
また、自分のポケモンがきぜつするときにキチキギスexがベンチにいなくても「さかてにとる」を使うことができます。
「さかてにとる」が使えるケース
① 相手の番、自分のポケモンがきぜつする。
② 自分の番になり、「ネストボール」を使ってキチキギスexを山札からベンチに出す。または、手札からキチキギスexをベンチに出す。
③ 「さかてにとる」を使う。
一方、あくまで前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしている必要があるため、使えそうに見えても使えない場合があるため、注意してください。
「さかてにとる」が使えないケース
① 前の自分の番に、自分のポケモンがきぜつしているとき
レアコイルの「かじょうほうでん」や、ヨノワールの「カースドボム」を使用したときが該当します。この場合、「さかてにとる」は使えません。
② 「ポケモンチェック」のタイミングで、自分のポケモンが気絶しているとき
ポケモンが「毒」や「やけど」などの状態異常になっているとき、「ポケモンチェック」のときにダメージカウンターを乗せます。
このダメージでポケモンがきぜつした場合、前の相手の番ではなくポケモンチェックできぜつしているため、「さかてにとる」が使えません。
※ポケモンチェックって?
番の終わり、相手の番が始まる前にお互いのポケモンの状態を確認することをポケモンチェックといいます。
ポケモンが「毒」や「やけど」などの状態異常になっているとき、ポケモンチェックのタイミングでダメージカウンターを乗せたり、状態異常から回復させたりします。
詳細は公式のページをご確認ください。
キチキギスexの採用デッキ
キチキギスexは、本ブログで紹介しているデッキ解説記事のほとんどに入っています。以下の記事から、お好みのデッキを見つけてみてください。

カードを手に入れよう!
かがやくゲッコウガ・イキリンコex
「デッキビルドBOX ステラミラクル」に収録されています。封入はランダムでなく確定です。ほかの汎用カードも含めてまとめて手に入るので、まだ購入していないのであれば1個は購入することをオススメします!
また、単価が安い(100円以下で買える)カードなので、カードショップや通販を利用するのもよいと思います。
キチキギスex
「デッキビルドBOX バトルパートナーズ」(2025年1月25日発売予定)に収録予定です。また、ハイクラスパック「テラスタルフェスex」に収録されています。
昔は1000円近くするカードでしたが、再録もあり、今は数百円で入手できると思います。「デッキビルドBOX バトルパートナーズ」の発売までは、カードショップや通販で入手するのがオススメです。
オススメの通販サイト
カーナベルは、在庫の豊富さが魅力です。15時までの注文で即日配送してくれるのも嬉しいですね!
ふるいちonlineは、3980円以上のお買い上げで送料が無料になり、お得にカードを集めることができます。デッキを組む時にはありがたいですね!
まとめ
この記事では、かがやくゲッコウガ・イキリンコex・キチキギスexが強い理由、様々なデッキに採用される理由を解説しました。
これらのポケモンが強い理由
これらのポケモンは、特性で手札を増やせるので強い!
かがやくゲッコウガ
「かくしふだ」でエネルギーをトラッシュしながら手札を増やせるのが強い!
イキリンコex
「イキリテイク」でトラッシュのカードを増やしながら序盤の展開を支えられるのが強い!
キチキギスex
「さかてにとる」で、簡単に、何度も手札を増やせるのが強い!
この記事でこれらのポケモンに対する理解を深め、よりポケモンカードを楽しんでくださると嬉しいです!
わからない点や難しい点などあれば、X(旧Twitter)もやっていますので、お気軽に質問してください!(フォローもしてくださると嬉しいです☆)
それでは、よいポケカライフを!





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